午後遅くからからつるつる渓谷 ロストワールドへ。
アプローチは、先週より獣の痕跡が濃くなっていたが、谷を埋めた雪は消えていた。
まずスラブの岩を触ってみたが、やはり抜けの部分で敗退した。雨のおかげで岩は綺麗になっていたが、結晶が欠ける岩でマントルをするには、まだ気持ちが負けている。
河原に出て、違う岩にトライした。ここを登れと岩が教えてくれている、そう言う岩だ。
右上がりの顕著なエッジがホールドになるのだが、岩にフリクションを求めることが出来ないために、指力のみで解決しなければいけない。
地ジャンで何度も繰り返しトライしたが、今の私の力では一手出すだけしか出来なかった。強い人ならキャンパみたいに登ってしまうかもしれない。
指に痛みを感じたので、移動して、滑らかな岩でマントルの練習をした。上半身の振り込みと、プッシュホールドのフリクションを信じる事が肝だ。幾通りか登って楽しんだ。
こうして練習をすれば、スラブ岩の課題も登れるだろう。
日がかなり長くなってきたが、山陰が濃くなる時間になってしまった。荷物をまとめて車へ戻る事にした。


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