カリメロと名張屏風岩へ行った。お目当ては右端にある入門的ルートだった。今日の岩場には私たちの他に常連さんが2組だけだった。
「ベイビークラック」でアップしてから「ミニラ」をやってみた。このサイズはカリメロにとっては大好物のサイズなので、ピースサインをしながら余裕のリードだった。
トップロープにしてもらい私の登り。初めて触った時より、足と手の使い方は分かってきたものの、テンションまるけで終了点下2mくらいが何ともならなかった。ワイドの道は広い様で遠く狭い。
ルートの空き待ち時間に、常連の方のトップロープをお借りして、「パンドラ」と言うルートを触ってみた。下部は簡単だったが、核心の2か所は悶絶ものだった。流石のカリメロはテンションを入れただけで自力で上がっていったが、私は必殺ロープごぼう登りで誤魔化してあがった。人生は清濁併せ呑む事も重要だ。
今日の目的の一つ「名張入門」をカリメロは2便目でRPした。1便目は、生まれたばかりの小鹿症候群が出てしまい、泣きが入ってしまった。しかし2便目はスイッチが入ったみたいで、何の問題もなく綺麗に登っていった。おじさんもビレーしていて涙が出てしまいましたよ。これにてカリメロは入門完了となった。よかったよかった。
私はまだ入門さえも出来ていない見習い状態だが、練習すればそれだけムーブがしみ込んでくる感触はある。毎週は無理でも隔週くらいで通いたいものだ。
私の都合で今回も早めの帰宅となった。帰りの車中、会話の中でカリメロが少林寺拳法四段の腕前であることを知ってしまった。ゲゲゲッゲ、これからは失礼のない様に言葉使いに気を付けよう、助手席で寝ていてもデコピンで起こさないようにしようと肝に銘じた。
名張に来ると学ぶことが沢山ある。
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