日曜日、夜明け前の風を感じながらレインドロップへ。
岩は冷たく、指もかじかむ。ジャムもホールドも全く出来なかった。
太陽が昇り、岩が温かくなってきて、ようやく指先に力が入るようになってきた。
アップ代わりにTPで登る。調子が良ければリードでトライしようと思っていた。ただ、何度登ってみてもムーブは固まらず、今の筋力と技術ではこの美しいクラックに立ち向かう事は出来ない事が分かっただけだった。
スタートから終了点までレストも出来ない。ボルダーサイズとは言え非常に厳しい。
もう山の空気は冷たすぎる。今シーズンはもう終わりだ。このクラックと真面目に向き合うには何をするべきか考えてみよう。来シーズンはもう少し進歩したい。
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