先週のボルダリングで少しやる気(クライミングの)が増した。単独のクライミングはやる気が大事であります。
故障も完治していないので、指肘に優しい?ワイドクラックボルダーの「ジッパー」を再訪する事にした。
10時頃に河原に下りたが、朝方に気温がかなり低くなった様で、結露で岩は濡れていた。川辺に目をやると落ち葉がミルフィーユみたいになって転がっていた。
そして久しぶりに見る「ジッパー」は、下地は無くなり、苔は生え放題&落ち葉も溜まり放題だった。誰も触らない岩は僅かな時で自然に還ってしまう。
石を運び水たまりを埋め、落ち葉を掻き落とし、ブラシで苔をこすった。アップ代わりの良い準備運動になったと思う。
1時間程作業を行い、許せる程度に綺麗になったので、クライミングを開始した。
ハンド+フィストでスタート。クラック内のホールドを足で拾い体を上げていく。前回はここ止まりだったが、今日は少し違った。
左ひざをロックして、右足で凹角のホールドをキャッチし、左足をもう一歩上げる事が出来た。(簡単に書きましたが、二十回くらいトライをした結果です)一歩進めるにもマジ大変です。そして、ここで落ちると左足がクラックに擦れて、とても痛い事も新たなる発見だった。
疲れと飽きもあり、本日の「ジッパー」はここまでにした。同じムーブの繰り返しは故障を呼ぶ可能性もあるのだよ明智君。
次に少し離れた岩にトライする事にした。以前見た時には手つかずだったが、今日見ると岩を掃除した跡もあり、誰かクライマーが登ったのだと思われた。
一見して、スタートから遠いホールドをキャッチして終わりかと思われたが、このホールドが悪かった。指の力か、体重のかけ方か、重心の場所か、とにかく持てない。おじさんみたいにもてない。これまた解決出来ず。
昼を過ぎると谷間にも太陽が差し込み、僅かな時間だけ暖かくなる。岩も乾きフリクションも良くなる。今度来るときは午後に来ようと思いながら、ガタガタの体でマットを背負い帰路についた。
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