600mの異星にて

 

 午後遅くから出かける。

 尾根越えで、鳥井戸ボルダーへの道を模索してみたが、これ果たせず。デッキブラシとマットを持ち名前の無い尾根を彷徨う。



 で結局、依然見つけたクラックボルダーまで登ってしまった。標高約600mだが、今日はとても暖かい。

 太陽は西に傾き白い花崗岩が照らされて、なんやら異星に来たみたい。

 クラックボルダーは濡れており、トライする事は出来なかったが、スタートのみやってみたら、強烈なレイバックになってしまった。

 すぐ下にある小さなボルダーにトライ。下地に大穴があるが、今日はマットがあるので穴を隠してシットスタートで遊ぶ事が出来た。

 小さいのにとても面白い。完登出来ずとも戯れだけで満足してしまった。



 砂ザレと時折不確かになる踏み跡に少し緊張しながら下山した。





コメント