停滞前線に覆われた列島。雨雨雨雨雨ばかりの日々。
その様な時でも、めげずに諦めずに登り続ける人達がいた。今回はその中に混ぜてもらい、久しぶりにジムクライミングで楽しませてもらった。
KO-WALL滋賀リード店、オープン時に3回ほど来た事があったが、この夏に超久しぶりにおじゃました。
今回もカッパ先生、エリリン、ともちゃんの塾メンバー。かっぱ塾のプラスチック版といったところ。
実は少し前に、カッパ先生と登りに来たのだが、あまりの登れなさに、頭の毛が3本抜けるくらいの衝撃を受けた。果たして今回は脱毛1本くらいですむか否か。
はじめは黄色5.8からスタート(何気に難しかった)、お次は緑5.9(腕が張りました)、次に白色の5.10a(難しくて3テンくらいで抜けた。もう腕が終わりそう)、次に前回出来なかった奥の青色5.10aを何とか登った(あー良かった)
次はTRのクラック課題の真ん中、テンションにまみれたが、何とか終了点まで到達出来た。(少し進歩した?)そして左端のクラック、カッパ先生の教えを頼りにして何とかスタートは出来た。(やれば出来る?)
クラックについては、前回に全く出来なかった事が、何故か少しだけ進展した。身体に染み込んだ、クラッククライミングのエッセンスが一滴だけでも発酵してくれたのかも。
フェースに戻り、違う青10aをやったが登りきる事は出来ず(もうわしあきまへん)最後にTRの緑5.8で終了(これぐらいならなんとか)
最初から最後まで、交互に登っていた、ともちゃんはシラーッと平気な顔をしていた。小柄ながら広いクラックにも果敢にトライしていた。大したもんです。
先生とエリリンは、ペアで果敢に難しいルートにトライしていた。1回登っても、自分が納得するまで何度も挑戦する姿が印象的だった。先生曰く、「トレーニングなので10便以上は出すのが普通なのよ」久しぶりにお姉語&ストイック。
ジムでは懐かしい顔を見る事が出来た。滋賀クライマーのタケテンさんだった。ダイエットにより体を絞っていて、12クライマーの容姿だった。こんな素晴らしいジムの常連だとは羨ましいかぎりだった。
結局17時まで登って終了となった。雨の日に良いトレーニングが出来た。
帰りの車中、各自の課題を言い合ってみた。エリリンは「クリップ」、私は「股関節の柔軟性」、先生は「クライミングは足が重要ですが、これからは背骨です」と意見が出た。カッパ先生、最近背骨が固くなってきたらしかった。それは課題ではなく、老化だと断言できるが、口には出さないでおいた。私にもデリカシーの欠片くらいある。
最底辺からのジムクライミングなので、何にしても少しは進歩があり嬉しい。ただ頭の毛は何本抜けたかは分かりませんけど。
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