KO-WALL ザリガニとネムノキ

 

 不安定な梅雨空なので確実性を求めて久しぶりにKO-WALLへ行ってきた。今回もありがたやの鬼トモ先輩が同行してくれた。

 今回はわざわざ第二駐車場に車を停めた。ジムまでの近道は用水路の横。子供心に戻って水底にザリガニ発見した。先輩がザリガニを食べたそうにしていたが、寄生虫がいるので火を通さないとダメよと伝えておいた。 

 気温が一番高くなる午後から夕方までだったが、ジム内は冷房と空調が効き快適なトレーニング空間だった。

 肝心のクライミングの方は言うまでもなく、安定の初級者レベルを維持。ほんまに持久力と強傾斜に対するムーブの引き出しの無さにオッタマゲである。

 先輩は果敢にルートにトライしながら、筋骨隆々の若いイケメンクライマーに目が釘付けだった。目がハート形になることって本当にあるんですね。

 ジムにはカッパ先生ペアも来ていたが、朝からずーっと登っているそのタフさには感心しきり。先生相棒共、フェースもクラックも上手なのでお手本としたいが、そのレベルにはついていけません。今後のこともあるので、カッパ相棒がヘアカットしていた事にも突っ込んでおきました。

 先輩の所属山岳会のH井さんもいた。昨日は沢で今日はジムだそうだ。あきれるほどに元気である。

 午後からでも十分にくたびれ果てたので、17時には家路についた。

 車中、鬼トモ先輩と話をするなかで、先輩家は父娘そろって中々のチャレンジャーだという事が判明した。あの父あればこの娘あり。先輩が夜の公園の女王になってしまうのもうなずけるお話だった。

 道中、所々でネムノキの花が咲いていた。小さな扇みたいな花が沢山咲いているのを見るのはこの季節だけの目の保養。

 ネムノキの花言葉は歓喜、胸のときめき、創造力、繊細、夢想、やすらぎだそうです。不穏な影が覆いつつあるこの世界、全ての人々に届いて欲しい明るい言葉です。

 可憐な花に憂鬱な気分を乗せて何処かへ飛ばしてしまいたい。

 ちなみにわたくし憂鬱と漢字で書けません。もっと光が欲しい今日この頃です。(老眼だから)





 



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