KO-WALL ロッカー開きません

 

 早朝にオールドさんよりのラインあり。「予定していた岩は雨であきません、転進します」

 確かに外は雨が降っていた。オールドさんとのクライミングを楽しみにしていたのだが、戻り梅雨の様な天候には勝てないわね。

 同行の鬼トモ先輩へ、集合時間と目的地の変更の連絡をした。先輩を一か八かの岩場彷徨に付き合わせるのは申し訳ない気持ちなので、行先は100%間違いのないKO-WALLにした。

 ゆっくり出かけても開店前には駐車場に到着完了。開店を待つ間、お隣の24Hジムに出入りするキン肉マンに先輩の目は釘付けだった事はないしょの話。

 三連休最終日だからか、お客さんの入りは普段の休日より少なめに感じた。

 クライミングの方はこの前に敗退したルート(ここに集うクライマーにはアップルート)を完登出来たり、クラック練習も今までにない良い出来具合だった。(先輩のフルパワー引き上げのおかげでもある)

 先輩は左腕肩背中が重いらしく、休憩時には体育座りで下を向いたまま。それでも頑張って何便も出してトレーニングに励んでいた。クラックも真ん中のもノーテンだった。右差しも左差しも問題なし。やるじゃねーかこんにゃろと左肩を手刀で突くとマジで痛がっておりました。

 そのバチが当たったのかしれませんが、私の貴重品を入れたロッカーの扉が開かなくなってしまい焦りました。悪い事は出来ないものですね。

 そんなこんなで、心地よい疲労感と共に帰宅。 

 オールドさんに連絡をとると、芹谷で一日登っていたとの事。あまりに暑すぎて汗止めに頭をチョークアップしましたよ、ワッハッハッハらしかった。

 その手があったかと真開拓クライマーの技の凄さに、暑さを忘れるくらい身震いした7月の一日でありました。






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