天井隙間

 

 たとえ1時間ほどでも、二日連続ナイトボルダリングを頑張ると、体に堪えるそんなお年頃。

 夜岩はかなり寒くなってきたが、まだ指はかじかまない。雪がつかない限り、おっさんの夜遊びは続けることが出来そうだ。





 土曜日、インフルエンザ予防接種を行ってからロストワールドへ出かけた。激しい運動はダメですと言われたので激しくない運動を目指した。

 森の中は倒木などで荒れていたが、谷は渇水で歩きやすかった。獣の足跡をたどりながら新たな岩を探したが目ぼしい物は見つからなかった。

 激しくない本日の目的は、以前掃除しておいた岩小屋風ボルダーの天井挟まり課題。中から外へと逆パターンの外から中への二種類楽しめそう。

 フリクションのない岩なのでジャムを確実にきめないと何もできない。中外の場合、スタートは足をクラックにきめて逆立ちの様に出てみたかったが、足が届かず果たせなかった。色々考えて一番奥にある玉座の様な石に腰かけてスタートにした。

 外中はリップの低い位置からスタート。こちらも本当は顕著なホールドから出発したかったが岩が邪魔をするので諦めた。

 何度もぶら下がって試してみた結果、中外はスタートから体の向きを変える箇所が難しく、外中は小屋に入り込む箇所が難しい。低いボルダーだがしくじると背中から落ちるので配慮が要る。

 結局どちらとも完登は出来なかったが、すぐ隣にももう一個クラック課題が出来そうな岩があるので、二つの岩を新たな冬のお友達に認定した。




 おおっと唸る様な岩ではないが、時間のない寂しい時に遊びに来よう。










 

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