オールドさんの呼びかけで里山のボルダリングミーティングに参加した。
参加者はオールドさんの知り合いで、ジム関係の方やインスタで知り合った方々の総勢十数名の大した人数でビックリポッキリでした。
登りの方はというと、皆さん日ごろから鍛えているのかアップも無しにドンドン課題にトライしていき、少ないトライ数で完登していく。普段苔むした岩としみじみ対話している私は、人数と勢いに圧倒されて全く付いていけません。後から知ったが四段登る女子もいたらしく、再度ビックリポッキリドッキリで心の臓が止まるところでした。
公園エリアのボルダーは課題数は少ないがどれもこれもカッコよく良質。いやこれは近いうちに再訪したい気持ちで一杯です。
森の中のエリアに移動してからは「ジャバラ」の岩でセッション。いうまでもなく私は一人コソ連。「J2」「スナイパー」と連続で打ち込んだが、「スナイパー」が少し進んだけでした。
ランチはオールドさんお勧めのブツがあるとの事で、山を下りて街を少し歩くことになった。要所でオールドさんの解説付きの親切設計の街歩き。白い椿に現役銭湯、古びた商店街の中にはおしゃれなジーンズショップやパン屋さん。裏さびれた飲み屋の風景にジャズフェスの広告が雨が近いことを感じさせてくれました。
たどり着いたお目当てのブツは近江牛ハンバーグのお弁当だった。土蔵を改装したお店でおばあさんが一人で営んでいるとの事。普段チョコバーぐらいしか食べないオールドさんにこんなオシャレグルメな一面があったとは、ビックリポッキリドッキリバッキリで腰が砕けるところでした。
そしてお弁当を食べる場所は駅前広場。雨の降りだした中、道を急ぐ人を眺めながら食べる飯は美味かった。大きなゼロポイントのザックに一本歯の下駄を括り付けて歩き去った男性は何する人だったのか。
昼食の後に私は帰宅したが、オールドさん達は「鬼虎魚」へ移動し全天候型クライミングを楽しんだとの事。四段女子が一人完登したとも伝書鳩のポッピーが教えてくれた。
ビックリポッキリドッキリバッキリで全身全心ボキボキになったけど、それはそれこれはこれ、消えかかりそうなモチベーションの小さな火が辛うじて強くなったのを感じた。登りたいルートや課題が増えるのは良い事だ。減らんけどネ。



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