ドラゴン道場へどうじょう

 

 単独でドラゴン道場へ。




 目的は「ドラゴンクラック」


 意気揚々とトライしてみるが敵もさるもの。いやいや分かっているがドラゴンは並みの敵ではなく強敵。頑張ってなんとか離陸できただけ。

 このクラックが「牡鹿・・」などの素晴らしい割れ目に続いているはずなので、鍛えてこの強敵と互角に遊ぶことが出来る様になりたいと切に思った。





 岩場には私だけ。何を叫んでも屁をこいても咳をしても一人。黒い木立の向こうに見える里山の紅葉を眩しく見るのも一人。


 休息にラジヲをONして大気中の電波を拾ってみるが、流れ出る声は再度空気の中に溶けて消えていった。




 


 「ドラゴンクラック」だけでは体が壊れてしまうので、近くにある易しめの課題にもトライした。

 「ドラゴン無銭飲食」は下地が下がり難度がアップ。かなり前に私が初登したはずだが、これまた完登出来ず。面白いスラブ課題に成り上りました。

 その左隣の課題はお初だったが、これは何とか登ることが出来た。ホールドを見てイメージした通りのムーブでダイナミックでこれまたグッド。




 この2課題は道場の中でも易しめなのでアップによいかもしれません。

 その後は入口近くのボルダーで遊ばれて帰宅の途に就いた。

 静かな里山で思う存分岩と戯れて日が暮れる。

 明るい横山も良いが、ドラゴン道場もやはり面白かった。リアルれれれのおじさんに超感謝だ。











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