梅雨入りしたと巷では言うが、朝の山は晴れていた。雲に隠れていたら二度寝しようと思っていたが晴れていた。ムムムムム、行くしかない。
濡れ岩を覚悟しアプローチの近い砦岩まで上がった。
岩場につく頃にはガスが湧いてきてしまい、あたりは真っ白。やはり梅雨ですねと言う気分。2Fの岩は「三毛猫」周辺を除き、乾いてはいた。
「ブルースカイ」にTRをセットするべく岩場を巻いて天辺に上がった。今回の発見はこの巻ルートだった。今まで岩場の右側半分(砦クラックくらい)までしか行けないと思っていたが、左側にも行けることが分かったのは朗報。ただし少し危ないのでお勧めはしない。滑った木に足をすくわれて滑り落ち、腰を強打してしまいました。
砦の上部にも少し岩があるので工夫すれば何か遊べるかも?
「ブルースカイ」は、やはり真下から入るのが面白い。ただ湿度満点の状態ではカチが滑って持てない。しかもブヨミに腕を刺されてしまった。
次に隣のスラブ「ジャンプ」で遊んでみた。こちらは比較的簡単だが、ボルトが少し古い。特に2ピン目は錆びたボルトが覗ける状態だった。終了点も合わせて整備した方が良いと思った。
最後に「アーリーバード」をお触りした。とても厳しいルートなのだが、以前よりムーブの解析が進んだ事に我ながら驚いてしまった。ミリカチの保持と股関節の柔軟性が調和しないと歯が立たないと思われ鱒。
結局、岩場は無人君で貸し切りだった。たぶんまともなクライマーならジムの日だもんね。
ガスガスでヌメヌメだったが、静かに岩で遊べた良い日だった。
と思いたい。




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