総会前のAACの面々と砦岩で登った。藤内小屋前の鯉のぼりは風にたなびいていなかった。
お花は満開だが、花粉アレルギーもピークなので、ティッシュ満載、鼻水ダレダレで「ジャンプ」と「洞窟クラック」登った。
「ジャンプ」はボルトが古いのでリボルトが必要と思う。M8程度のプラグ式だろうか。特に2ピン目のボルトは秘孔を突かれ「もうお前は死んでいる」状態だ。落ちる箇所ではないが、折角の良いルートなので補修は必要だろう。
私は手感覚に頼るクライミングしか出来ないので、スラブでもドラゴの様な柔らかいシューズが良い仕事をしてくれる。
「洞窟クラック」は下部の苔が酷かった。核心部分は右フェースが濡れていて残念。プロテクションセットも考えさせられるので、もっと登られてよいルートだと思う。
ちなみにどっちもテンションしております。
AACのメンバーは「上昇気流」やなにやらでフィーバーしていたが、大人数の為に詳細は不明。 その中でも何時ものナベッチ、タケさん、まっちゃんがビレーしてくれたりした。
ワイワイ楽しんでいるメンバーに隠れて、ナベッチが持ってきてくれたお菓子を他人の分までむしゃむしゃと食べていたら、みたらし団子が女たらし団子に見えてしまった。下ネタ菌に脳が侵されてしまったからでしょうか。
「ブルースカイ」もTRで触ったが、何となく感触が良くなってきた気がした。ここでもドラゴがいい感じ。マスターでは無理だろうが近いうちにリードでやってみたい。
AACメンバーが午前中で下山していったので、風のこない1階に移動してゆっくりと昼飯を食べた。小鳥のさえずりを聴きながらご飯を食べていると、無性に眠くなってしまった。
1階の左端は明るくて落ち着く場所である。防寒着を着込んで昼寝をしているとクライミング欲が急激に減退していくのが分かった。
当初はあれこれやろうと考えていたが、結局「ラストスイーツ」に固定ロープをセットして一人TRで登っただけだった。このルートも下部が脆いのが玉に瑕である。2ピン目が打たれているフレークはそのうちに剥がれるかもしれない。そして人気のないルートは自然に帰ってしまう。苔が勢力を増していたので、掃除も少しした。午後から曇って湿度が高くなってきたようで岩も湿気ってきた。
疲れを感じたので早めに下山した。登山道で男女混合の若者パーティーにぶっちぎられてしまった。先行く眩しい背中を眺めながら、手ぬぐいで何度も鼻をかみつつ山を下りた。
帰宅後はくしゃみと鼻水のカーニバルとなり、長い鼻の下がヒリヒリしてしまった。
今は岩登りには最適な季節だが、花粉もMAXMAXだ。ROCK AND TISSUE 今しばらく鼻水垂れ流しの日々は続く。






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